これで必ずOK!必勝あけおめLINEとは。
新年一発目のあけおめLINE。勇気を出して送ったのに既読スルーと悲しい結果になった方いませんか?
せっかく意中の女子に年賀LINEを送っても、きちんと読んでもらえなければそこで終わり。新年早々一発目のLINE、失敗したくないですよね?片想いの女性に好意をアピール出来るあけおめLINEの必勝パターンは9つ!!成功させて、夢の初詣デートを実現させて下さいね♡
既読スルーされるあけおめLINEって?
ついつい皆さんが送っちゃう定番の『今年もよろしく』と言う内容のLINE。無難ではありますが、意中の女性に向けての内容としては、「君に伝えたいことがある」と伝わる特別な仕掛けがないと、ほかのメッセージに埋没してしまう恐れがあるようです。
かと言って、『あけおめ』のスタンプだけで文章がないのは、「スタンプのやり取りをしたら終了って感じ」というように、何もメッセージが無いとスタンプを送りあった事実さえ忘れ去られてしまうかもしれません。
また、『回線が混む前に』と年明け前にフライングするなんてもったいない!「元旦ってことに意味があるのに」というように、年明け前の「あけおめ」では、受け手の喜びが半減してしまうようです。
だから必要なのは、いかに『特別感』を出せるか。
これをクリアして、初詣デートへとつなげましょう。
【パターン1♡グループLINEではなく、個人あてのLINEで送る】
普段はグループLINEでやりとりする関係でも、このときばかりは個人に連絡してみましょう。
文頭に〇〇ちゃんと、「彼女の名前」を入れてあげること。
「◯◯ちゃん、あけましておめでとう。今年もよろしくね!」これだけでも効果十分です。
「私だけに送ってくれた!」という特別な感じがすると、女性は好意を読み取ってくれるかもしれません。
【パターン2♡「初詣、一緒に行かない?」など、デートの誘い文句を添える】
「初詣なら目的がはっきりしているので、気兼ねなく行けるかも!」など、初詣という口実があれば、女性も気軽に応じやすくなるようです。
「二人きり」だと難色を示されそうな場合は、「友達も誘って大勢で行ってもいいよ」とハードルを下げるといいでしょう。「△△神社のおみくじ、すごく当たるらしい!初詣行ってないから行こうよ!」など、
「AだからBしたい」というように、理由(A)をつけると行動(B)を実行に移しやすくなります。
【パターン3♡「お正月の予定は?」など、予定を尋ねる一言を添える】
「わざわざお正月みたいな特別なときに予定を聞かれると、『私のこと、好きなのかも?』と思っちゃう」など、年始の休暇中の予定を探られることで、好意を予感するケースです。
空いている日を教えてもらったら、「じゃあ〇日に会おうよ」とすかさず誘って、デートを実現させましょう。
メールでは、口頭よりもデートに誘いやすいので、積極的に誘ってみても良いでしょう。
【パターン4♡「今年も二人でいっぱい遊べるといいね」など、「二人で」を強調したフレーズを盛り込む】
「『みんなで』じゃなくて、わざわざ『二人で』と書いてあると、ちょっとドキッとしますね」
「2人でというのは意中の相手にしか送らないから」など、一対一の関係を意識させる言い回しも、意味深な印象を与えるようです。
同様に、『あなたと』や『一緒に』といった文言も効果的に使いたいところです。
「今度○○行こう!」と送るよりは「2人で」という言葉があったほうが、ストレートに好意が伝わりやすそうです。
【パターン5♡元日の午前0時ピッタリに送る】
「年が明けた瞬間にLINEをくれるなんて、絶対特別な感情を持ってるでしょ!?」など、LINEの送信時間を工夫して「特別感」を出す手もあります。
年が変わるとともにLINEが送られてくると、特別な人に思われていると感じるのでは。
まっ先に年始のあいさつをしたい相手は、やはり本命しかいませんものね。
女性は『特別感』が好き!
片想いの女性に好意をアピール出来る『あけおめLINE』いかがだったでしょうか?
女性は「自分だけ、特別!」と思える内容の「あけおめ」メールにクラッとくるようです。
大事なのは、「差別化」です。年が変わるタイミングって、今までそれほど会っていなかった人からもLINEがきます。そんな大量の「あけおめLINE」に埋もれない工夫をする、イコール特別感を感じてもらうことが、相手からの好感度をアップすることにつながります。
とくに、あなたが片思いをしている相手に対しては、2018年一発目のこのLINEをミスミス逃しちゃだめですよ。絶好のチャンスだと思って、今から彼女の頑張っていることなどをリサーチして「あけおめLINE」に取り入れましょう。