モテたいならナンパしろ!ナンパのコツやマインドを一挙紹介

モテたいならナンパしろ!ナンパのコツやマインドを一挙紹介

 

街を歩いていたらかわいい女の子を見かけることが多いと思います。あんなかわいい子が彼女だったらいいのにな。誰もがそう思うことでしょう。

 

また、ショップの店員さんや行きつけのバーで働いている店員さんで気になる女の子がいたりすることもあるかもしれません。店員さんだから、と言い訳をつけて仲良くなれないと思い込んでいませんか。

 

女の子と仲良くなりたいなら、ナンパが手っ取り早くて仲良くなりやすいです。というのも、時と場所を選ばないから。しかも自分のタイプの女の子を選ぶこともできるので、ナンパをしないと損します。

 

とはいえ、いきなり知らない女性に声をかけるのはハードルが高いと感じるのは当たり前。声をかけたはいいものの何を話したらいいのか分からない、という方も多いはず。

 

そこで今回は、たくさんの女の子と仲良くなりたいと思っている方に向けてナンパをする時のマインドや簡単なナンパ法、ナンパのパターンなどを紹介していきます。

 

 

ダメなら次に行く、の精神で攻めろ!

 

 

まずは女の子に声を掛ける際のマインドについて紹介します。見出しにもある通り、ナンパをする際には女の子に声をかけてダメそうなら次の女の子を探して声を掛ける、というマインドが重要です。

 

ナンパ初心者によくあるのは、ナンパをしようと重い街に出たものの、ほとんど女の子に声をかけずに終わってしまった、というパターン。初めてで緊張するのは仕方ないですが、非常に時間がもったいないです。

 

何事も実践と言いますが、ナンパも同じです。とにかく女の子に声を掛けまくって片っ端から連絡先を聞いていきましょう。

 

声を掛ける女の子はどの子でも構いません。自分のタイプの女の子を探して仲良くなりたいと思ったら声を掛けましょう。

 

女の子に声を掛けるのに慣れてくると、女の子が誰かを待っていたり忙しそうに歩いたりしているから声を掛けるのをやめておこう、と女の子に気を遣うことがありますが、そんなことは関係ありません。自分が仲良くなりたいと思ったら相手のことは考えずとにかく声を掛けましょう。

 

声を掛けてみて明らかに女の子が嫌そうにしたり逃げたりしたら警察沙汰になる前に、すぐに引きましょう。特にナンパに会うのが初めての女の子なら、忙しそうにしていても、声を掛けてみると満更ではないということもよくあります。

 

声を掛けてみなければ何も始まりませんし女の子がどんな状況かも分かりません。仲良くなりたいと思った女の子がいたら迷わず声を掛けましょう。そしてダメだったら次の女の子を探しましょう。このマインドがナンパをするにあたり非常に大切になります。

 

 

ナンパは人の多いところで

 

 

次にナンパをする場所についてです。場所が悪いと女の子に声を掛けまくっても全くダメだったり怪しい人だと思われても仕方ありません。例えば住宅街の裏路地で女の子に声をかけたらどう思われるでしょう。本人は何かされるのではないかと身構えますし、周りにいる人にも怪しい目で見られてしまいます。

 

ナンパをする際は人が多い場所を選びましょう。例えば駅前や大通り、大学のキャンパス内、ショッピングモール、といった場所が挙げられます。

 

特にオススメなのが、学祭。秋には大学のキャンパス内で学祭が行われます。学祭は多くの学生が集まるので効率的にナンパができる大きなイベントです。学生の女の子や若い女の子と仲良くなりたい、という方は積極的に学祭に参加するのがオススメです。

 

人が多いとたくさんの人にナンパをしているところを見られて恥ずかしい、と思う方もいるかもしれません。しかし、逆に人が多いからこそナンパをしていても目立ちません。何十、何百人と人がいる中で、ナンパをしているからという理由だけであなただけが目立つことはありません。人目を気にし出すときりがないので、堂々と声を掛けましょう。

 

また、人が多いところの方がかわいい女の子を見つけやすいです。それもそのはず。女の子の絶対数が多いから。人の少ないところでナンパをしていてもやっと女の子を見つけたと思っても自分のタイプじゃない、ということもあるので、人が多いところでナンパをする方が効率的です。

 

一つ注意すべきことが、店のキャッチの邪魔をしないこと。極力キャッチをしている人の近くには寄らないようにするのがベターです。

 

 

第一声は元気よく

 

 

人の多いところに行き次々と女の子に声を掛けていっているのになかなかうまく行かない。その原因は第一印象にあるかもしれません。

 

ナンパをする人もされる人も当然初対面です。初対面の人と話すときに相手が暗かったりどんよりしているとどう感じるでしょうか。あまり仲良くなりたいとは思わないですよね。

 

初対面の人と話すときもそうですが、第一印象でその後の印象は大きく決まってきます。そのため、話す内容は二の次にしてナンパの第一声は元気よく。これが重要です。

 

また、第一声で意外性を狙う、というのもナンパの手段として用いられています。よく使われているのが、「これ落としませんでしたか」と言って、あらかじめ自分で買っておいたじゃがりこを出す、というもの。

 

じゃがりこを持ち歩いている女の子なんていないですし、じゃがりこを落とすこともそもそもありません。なので女の子からするとナンパだと分かるのですが、こちらとしては真剣に落としていないか聞く、というギャップで意外性を出す、というものです。

 

この方法ですが、意外とウケがよかったりします。女の子が微妙な反応をしても、一緒にじゃがりこを食べながら、どこから落ちてきたか考えませんか、とか言ってごまかせばOKです。それでダメなら次の女の子に行きましょう。

 

もちろんこの方法も、元気にハキハキと聞かないとダメです。話す内容は二の次にしてまずは元気に話しかけてみましょう。

 

 

質問して、適当な理由をつけて連絡先を聞く

 

 

ナンパをするにあたり、一番気になるのが、女の子と何を話せばいいのか、ということだと思います。話すことが決まれば女の子に声を掛けやすいですし、沈黙になることを考えずに済むので気が楽ですよね。

 

ナンパの目的は人それぞれかもしれませんが、一つのゴールとして女の子の連絡先を聞くことが挙げられます。連絡先が分かればいつでも女の子を誘うことができます。

 

それではどのようにして連絡先を聞けばいいのでしょうか。いきなり連絡先を教えてください、と土下座をして頼んでも、女の子からしたら見ず知らずのあなたに連絡先を教える理由なんてありませんよね。

 

それならどうすればいいのか。逆転の発想で、女の子が自分に連絡先を教える理由を作ればいいのです。その理由としては何でもいいのです。例えばおいしいお店をしってるから今度行こう、家でかわいいペットを飼ってるから見にこないか、○○に詳しいから今度教えてあげる。とにかく理由をつけて女の子と連絡先を交換しましょう。

 

話す内容はそれに繋がるように考えていけばいいのです。例えば先程挙げた、家でかわいいペットを飼ってるから見にこないか、という理由で連絡先を聞くとします。

 

女の子と天気の話や今まで何していたのかなど適当に話し、そういえば猫好き、と話題を切り替えます。女の子の反応がよければ家に見にこない、と聞きましょう。すぐにはOKしてくれませんが、粘れば何とかなります。家となるとハードルが上がるので、その場合は猫カフェで一緒に猫見よう、と誘ってみます。ハードルが下がると女の子もOKしやすいので、始めにハードルの高い要求をして、それじゃこれでいいから、という風に頼めばOKをもらいやすいです。

 

猫が好きじゃない場合は別の方法でアプローチしなければなりません。しかし、女の子は大抵おいしいものに目がないので、おいしいスイーツがある、という理由で連絡先を聞く方法が、どの女の子でも使えます。

 

今からオススメの店行かない、と言ってOKしてもらえればそのまま行けばいいですし、無理なら今度予定合わせて行こう、と言って連絡先の交換に持っていけます。

 

どうやって連絡先を聞き出すかをある程度考えれば女の子と話す内容は何となく想像がつきやすくなるでしょう。

 

 

話すきっかけが欲しければ、イベントに参加せよ

 

 

ここまでストリートナンパでの話しかけ方や話の内容について紹介してきましたが、やはり街で女の子に声をかけるのは恥ずかしい、話しかけてもなかなか話が続かない、ということもあるかと思います。

 

やはり話すきっかけがあり、男女が自然に出会う、という方がお互い仲良くなりやすいですし会話も弾みますよね。ストリートナンパを何回やっても慣れない、苦手だ、という方は会話のきっかけが用意されているイベントに参加しましょう。

 

参加するイベントは何でも構いません。例えばライブやパーティー、お祭りなど探せばたくさんあります。

 

また、最近では街コンというイベントも開催されています。こちらはお金がかかるもののイベントの主催者が男女を集め、会話が弾むように様々なきっかけを用意してくれます。こうしたイベントに参加して女の子との会話に慣れてからストリートナンパに向かうのも一つの手です。

 

たくさんイベントがある中で特にオススメなのが、料理教室。料理教室は数人〜数十人が集まって講師の先生に料理を教えてもらいながら料理を学ぶというものです。

 

料理教室は、女の子の参加者が多く、また料理を作るという共通の目的があるため話しかけやすいのです。一番ベタな方法が、近くの女の子に料理を教えてもらう、というもの。ここが少し分からなかった、といって教えてもらい、その流れで色々と話せば仲良くなれます。

 

 

口下手ならマッチングアプリを使え!

 

 

ここまで女の子への声の掛け方や話し方について紹介してきましたが、そもそも人と話すのが苦手だ、という方もいるかもしれません。そんな方にとっては、街に出て行うストリートナンパはかなりの苦行かもしれません。

 

しかしそんな方でも女の子をナンパできる場所があります。それがネットです。

 

今はネットが普及して、様々なサービスが展開しています。その中には女の子とメールのやりとりができる、という素晴らしいサービス(出会い系)もあります。これを利用しない手はありません。

 

出会い系というとサクラが多かったり犯罪に巻き込まれそう、という悪いイメージがあり、なかなか利用しようと思わないかもしれません。しかしそうした悪徳な業者は一部で、しっかりサービスを行ってくれる会社が運営を行っている

優良なサイトを利用すればそうした問題は起こりません。

 

優良なサービスを提供してくれるアプリの一つとして、「タップル誕生」が挙げられます。このアプリは、女の子の写真を見て自分のタイプなら「いいね」を送り、相手に通知が届きます。通知を受けた女の子はあなたのプロフィールを見てタイプだと思えば「いいね」を返してくれてメッセージのやりとりができるようになります(メッセージの交換は有料です)。

 

タップル誕生以外にもPairsやOmiai、イヴイヴ、CROSS ME、Poy Boy、withなど様々なアプリがあります。アプリごとに少し特徴や年齢層、恋人探しか友達探しか、といったところが違っていますが、基本的には先程紹介したシステムになっています。

 

マッチングアプリのメリットは、街に出て声を掛けなくていい、というところが一番大きいです。話すのが苦手なら声を掛けるのが苦痛で仕方ないと思いますが、アプリだとメッセージでのやりとりなので、気楽に話すことができます。

 

また、場所を選ばない、ということもメリットです。家で寝転びながら、ご飯を食べながら、テレビを見ながらできる上、女の子の数もかなり多いので、街に出てナンパするより効率的です。今は家で寝ながらにしてナンパできる時代ということですね。

 

デメリットとしては、スピード感に欠けること。ストリートナンパは会ったその日に最後までということもあり得ます。しかしマッチングアプリの場合、メッセージ交換を何度か重ねて後日会うことになります。中には慎重に吟味する女の子もいるので会うまでに1ヶ月以上かかることもあります。即日で女の子と仲良くなりたい、という方には向かないかもしれません。

 

 

まとめ

 

今回はナンパをする際のマインドやコツを紹介してきました。

 

ナンパは自分のタイプの女の子と手っ取り早く仲良くなれる方法です。ナンパした女の子が今の嫁だ、という方も意外と多いはず。それくらいナンパをしている男はいるのです。

 

ナンパをする際はダメだったら次の女の子、のマインドの下、第一印象をよくし、連絡先を交換する理由を女の子につくってあげ、連絡先を交換しましょう。

 

ストリートナンパが苦手な方の場合は、マッチングアプリを使うことでもナンパはできます。

 

自分のタイプの女の子を見つけて仲良くなっちゃってください。

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